機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Feb

16

OSS Gateミートアップ for Red Data Tools by Speee

Organizing : Sutou Kouhei

Hashtag :#oss_gate
Registration info

開発者

Free

Attendees
1

Description

概要

「Rubyでデータ処理できるようにするプロジェクト」Red Data Toolsの開発をする集まりです。すでにRed Data Toolsの開発に参加している人はもちろん、これからRed Data Toolsの開発に参加したい(Rubyでデータ処理できるようにしたい!)人向けの集まりです。

参加にあたって特に事前知識は必要ありません。必要であれば集まりの中で随時説明するからです。

この集まりは「OSSの開発に参加する人を継続的に増やす取り組み」OSS Gateの一環です。Red Data Toolsが開発するツールはすべてOSSです。

以下は参考URLです。

事前準備

事前にGitHubのアカウントを取得しておいてください。 可能でしたら、Red Data Toolsのプロジェクトページに目を通しておいて頂けると幸いです。

当日持ってくるもの

Red Data Toolsの開発に使えるノートパソコンを持ってきてください。「Red Data Toolsの開発に使えるノートパソコン」というのは次のようなノートパソコンです。

  • バージョン管理システム(Git)をインストール済み
  • GitHubにログインできる状態になっている
  • 開発に使うプログラミング言語の処理系(RubyインタプリターやC++コンパイラーなど)をインストール済み
  • 開発に使うエディターをインストール済み
  • などなど

準備で困った・不安なことがあるという人はチャットで相談してください。

目標

  • ワークショップ中に実際にRed Data Toolsに関連するOSSの開発に参加する
  • ワークショップ後も継続してRed Data Toolsに関連するOSSの開発に参加できそうな気持ちになる

会場詳細

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Feed

Sutou Kouhei

Sutou Kouhei published OSS Gateミートアップ for Red Data Tools by Speee.

02/04/2022 13:25

OSS Gateミートアップ for Red Data Tools by Speee を公開しました!

Group

Speee エンジニア勉強会

Number of events 126

Members 1431

Ended

2022/02/16(Wed)

10:00
21:30

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2022/02/04(Fri) 13:24 〜
2022/02/16(Wed) 21:30

Location

オンライン

オンライン

オンライン

Organizer

Attendees(1)

Sutou Kouhei

Sutou Kouhei

OSS Gateミートアップ for Red Data Tools by Speee に参加を申し込みました!

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